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田中万里子 田中万里子プロフィール

POMR Inner Core 代表取締役社長
サンフランシスコ州立大学カウンセリング学科名誉教授
八戸大学客員教授
東京生まれ、1958年にアメリカに高校留学をしたのがきっかけで、国際的な仕事をする夢をもつ。
1962年East Asia Seminarに参加することがきっかけで、香港の難民問題と取り組む、1964年ハワイ大学のEast West Centerの奨学生となり、ソーシャルワークの修士を得る。
以後アメリカ本土にわたり、サンフランシスコ市の社会福祉局で主任児童福祉士として活躍、児童虐待、ネグレクトの問題と取り組む。

勤務を続けるかたわら、ファミリーセラピー専攻の心理学修士を得る。その後、ファミリーセラピーを提供することで児童虐待のために措置されたこどもたちの家庭復帰を短期に図るパイロットプログラムに携わる。このパイロットプログラムを行いながら、局長の特別許可を得て、ライト研究所に入学、心理学博士を1983年に習得する。

1984年に、これまでの経験をかわれ、サンフランシスコ州立大学、カウンセリング学科に教授としてむかえられ、15年ほど教鞭をとりカウンセラーの養成にあたる。また1985年より夏休みを利用してカミングス博士と訪日し、日本の精神衛生にたずさわる専門家と福祉関係者のトレーニングにあたってきた。

1995年にはM& R Training and Treatment Center(M& R Training Programの前身)をカミングス博士と設立、所長として日本の精神衛生関係の専門家の養成を行ってきている。

カウンセラーが心身の状態を最善にたもつことをトレーニングの中で強調、自分の問題をみつめ、自分を癒すこと、食事の大切さ、レクリエーションの大切さを教え、合宿のときは手料理を生徒達にふるまうこともあるグルメコックでもある。

さらにスエーデンでのPOMRをひろめる活動にも従事し、ワークショップを定期的に行う。大学においては常に現場でつかえるセラピー、また人を癒すことができるセラピーをめざし、研究にはげみ1999年にPOMR(Process Oriented Memory Resolution)を独自に開発。
POMRの臨床活動とPOMRのトレーニングに従事するためにサンフランシスコ州立大学を早期に退官。

アメリカではカウンセリングクリニックを経営、POMR効果をホームレスの女性にためす研究、ワークショップなど時間が許す範囲で行っている。

2002年から大阪大学大学院工学部フロンティアー研究機構でPOMRを健常人の創造性、主体性、意欲、好奇心などの回復に有効に使えるかどうかの研究に従事している。

その成果が認められ、2003年より大阪大学大学院工学研究科フロンティアー研究機構特任教授となる。現在、POMRのグループ指導法、IT化などの研究にあたっている。
2004年3月にPOMRライフデザイン研究所の所長に就任、2005年9月に辞任。2004年の4月にはPOMR Life Design, Inc.をアメリカで設立、社長に就任。2006年1月に社名をPOMR Inner Coreに変更し現在に至る。


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